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大石林山はパワースポット!奇石や巨大ガジュマルの鑑賞方法

「大石林山」ってご存知でしょうか?

沖縄の観光スポットで、まず挙げられるのは
美ら海水族館ですね!

次に、首里城ということになるでしょうか?

那覇は、空港までモノレールで移動できる上、
商業施設やホテル、ゲストハウスなどの
宿泊施設が集積。

沖縄旅行のベースとなる街です。

美ら海水族館は、那覇からやんばる急行バスが運行。
レンタカーを借りなくても行くことができます。

美ら海水族館からさらに北上。
最北端の辺戸岬まで行くとなると車以外では困難です。

それに、2〜3泊の旅行では、那覇で食事や買い物をして、
翌日、美ら海水族館を周ればほぼ終わってしまいますね。

しかし、美ら海水族館と同じくらい行く価値があるのが
辺戸岬にほど近い「大石林山」なんです!

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ここで【ミナオシ島クイズ】です!

ガジュマルの木に住むといわれる精霊の名前は?

3択です!

1)ジムニー
2)コロボックル
3)キジムナー

答えは、このページの最後をご覧くださいね

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「大石林山」とは?

「大石林山」は、亜熱帯植物が生い茂り、
巨石や奇岩を観察しながら周遊できる場所です。

日本最大のガジュマルもあり、精霊(キジムナー)の
目撃談もしばしば報じられるようですよ。

数多くの沖縄のスピリチャルスポットの中でも
強力な場所と言われていますね。

2016年にやんばる国立公園に指定。

バリアフリーの遊歩道も整備され、
観光スポットとしての認知度が上がっています。

「大石林山」体験談

僕が大石林山を知ったのは、
今帰仁のゲストハウスに泊まった時のこと。

一緒になったゲストたちが、辺戸岬と大石林山へ
ドライブがてら行くというので、便乗しました。

その時に初めて「そういうところがあるんだ!」
と知ったのです。

沖縄で初めて行く地域や離島では、
そこの代表的な岬に行ってみることは少なくありません。

海を見下ろせる岩場にぽつんと灯台が立っていて、
周りには何もない。そのために吹いている風が強い。

どこもそんな感じです。

辺戸岬も同様。

その時被っていた帽子を必死で抑えなければ、
あっという間に海に飛ばされてしまうほど
強烈な風が吹いていました。

説明やガイドは参考程度に!

さて、いよいよ大石林山に到着。

名称から、冒険心くすぐる野趣あふれる場所を想像。
しかし、実際は観光地としてすっかり整備されています。

まず、舗装された道を送迎バスに乗って5分ほど登り、
「精気小屋」という散策コースのスタート地点で降車。

4つある散策コースの中から、各々行きたいコースを選び、
最初に車を停めた駐車場までゆっくり下りて行きます。

散策路の材料は、主に木とロープ。
景観に溶け込み、自然観察の邪魔にならないように配慮。

山を構成している岩は、
古代の石灰岩層が隆起してできた地層です。

見る角度によって、さまざまなものに見えて来るのが
おもしろさのポイント。

うさぎや猫などの動物の形、
まるで男女が抱き合っているような姿。

見る人によっても連想するものは
さまざまに変化。

タイトルや説明が書かれている立て看板が
添えられている岩も少なくありません。

「なるほど!そう言われると猫に見えるな。」

抜けるような青空をバックに、
まるで猫がこちらを見ているような形の岩。

その手前の説明文を見るとつい納得してしまいます。

でも、説明があることにより
つまらなさが生じることも。

幾世紀もの時を経て存在している自然物に対して
自分だけの思いを馳せたり、妄想する楽しみを
奪われてしまうのです。

これは、美術館で作品を鑑賞するときも同様。

もしあなたが、絵画や彫刻そのものよりも
先にタイトルや説明を読んでしまったら、
頭はその言葉を元に作品の解釈を作り上げてしまいます。

何かものを見た時の感じ方に正解も間違いもありません。

人は見方や感じ方が違うからこそ、
考え方の多様性が生まれます。

観光地は人気が出れば出るほど訪れる観光客が増え、
楽しく過ごせるように施設が開発され、
ガイド表示や説明板も増えるんですね。

これは、ミナオシ島的には、
デメリットになってしまうこともあるのです。

未知のものに触れることで五感を最大限に解放、
心と体に感動や新鮮さを送り込む。

そんな旅の醍醐味を削いでしまうんですね!

巨大ガジュマル

巨岩や奇石と並んで、大石林山へ行ったら
見逃せないのが、巨大なガジュマルの木!

沖縄へ行くと、街中にある公園でも、
ガジュマルを見ることができます。

枝や幹が自由奔放に曲がりくねっている
その姿は南国ならではのもの。

しょっちゅう沖縄を訪れていると
当たり前の風景になって来ます。

でも、このガジュマルを見た時にはびっくりしました!

まるで、10本くらいのガジュマルを
収集して来て合体させたような並外れた大きさ。

この大木は、登ることもできます。

一緒に行った同宿の男性はよじ登って、
横に張り出している太い枝の一つに寝転び、
しばらく周りを展望していました。

決して都会では体験できない風景に見入っていたようです!

この場所は、

観光ポイントごとに、2、3分いるだけで
「ハイ次のポイントへ急いで!」と急かされるような、
ただ足早に確認して通り過ぎるだけの観光には向いていません。

・ガジュマルに手やほうを触れてその感触を楽しむ。

・目を幹や枝の隅々にまで動かしその曲線美を堪能する。

・ダイナミックな生命観に思いを馳せてみる。

など、

巨大ガジュマルとじっくり向き合ったり
融合を試みることで感動を味わうことができます!

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*クイズの答え:正解は、3番のキジムナー

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