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大神島体験記!聖なる地で不思議なことが起こった?

おぷゆう食堂テラスからの眺め

おぷゆう食堂テラスからの眺め

池間大橋から見える大神島

池間大橋から見える大神島

海に突き出した赤いパイプ

ブルーに赤が映えてます!

大神島は、『神の島』!

大神島は、宮古諸島にある島。

本島の離島、久高島と同様、
神聖な島と崇められています。

宮古島に何度も足を運んでいても、
訪れる人の数はそう多くはありません。

長い間、人間に荒らされることを避け、
門戸を閉ざしていたからでしょうか?

今は観光客向けの食堂と宿ができたり、
観光ツアーも盛んに開催されています。

かくいう、ボランちゅも、宮古島に毎年
通っているにもかかわらず、宮古列島の
中では、大神島だけ未踏でした!

大神島の海

大神島の海

その年の7月中旬のことです。

いつものように、伊良部島の定宿、
「カサ・デ・アマカ」に2週間ほど滞在。

そのあと、宮古島に移動しました。

ビーチまで自転車で15分程度の場所に
ある民宿に1か月間滞在するためです。

大好きな、「前浜ビーチ」に毎日通う計画
を立てていたんですね♪

伊良部島から、宮古島に移動するときに、
以前石垣島で知り合った友人がたまたま
来ているという連絡を受けました。

船から見た大神島

小さいけれど存在感のある大神島

合流することにしたんですね!

観光がてら、伊良部島から池間島を巡って
宮古島の宿まで車で送って行ってもらえる
ことになったのです。

彼は翌日、大神島に行きたいとのことでした。

大神島行きのフェリーが出ている、島尻港は
車がないとちょっと行きづらい場所。

車のないボランちゅは、これ幸いと、
便乗させてもらっちゃうことにしたのです!

ここで【ミナオシ島クイズ】です!

大神島の人口は?

3択です!

1)約30人
2)約50人
3)約100人

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大神島に行ってみました!

抽象彫刻のような雲

抽象彫刻のような雲

宮古島の北部、県道230号線を北上。
標識を右折すると島尻港に出ます。

大神島は「神の島」!

大神島行きの船

大神島行きの船

船がつくる美しい波のかたち

船がつくる波のかたちが美しい!

大神島は、島尻港から船で15分ほどで
着きます。

同じ宮古列島の、伊良部島や来間島の海は、
ブルーでも、緑がかって見えます。

エメラルドグリーンと呼べるような色。

そんな海を見慣れているせいか、波しぶきを
上げながら高速で進む船の上から目に飛び
込んでくる、グレーがかった濃紺の海は、
ボランちゅに緊張感を覚えさせたのです。

大神島は「神の島」と呼ばれています!

そんな「神秘的な島」という先入観を持って
しまったせいなのかもしれませんね。

「おぷゆう食堂」で、カーキタコ丼!

おぷゆう食堂

港を見下ろすおぷゆう食堂

まもなく、島に上陸!

港から坂を少し登ると、樹木や岩しかない
場所に、出来てからそれほど時間が経って
ないと思われる建物があらわれました。

その壁には、黒地にオレンジの縁取りで、

「おぷゆう食堂」で、カーキタコ丼

と、書かれていました。

島の観光をして、あとでわかったことが
あるんです。

この島で観光客が立ち寄れる施設は、
港の前にある、海を見渡せる公園の東屋
を除けば、この食堂しかないんですね。

「おぷゆう食堂」を紹介した新聞記事

「おぷゆう食堂」を紹介した新聞記事

観光ガイドの受付と集合場所、飲み物や
アイスクリーム、スナック菓子などの売店。
そして、2部屋の民宿も兼ねています。

ここは、島唯一の観光施設だったんですね!

観光ガイドを申し込んで、島の歴史の説明
などを聴きながら、展望台まで登ったり、

ゴルフ場から提供してもらったという
ゴルフカートに乗って、海岸線の奇岩を
見学しましたよ。

大神島の浜の岩

大神島の浜は岩が目立ちます

台風で破壊された臨海の遊歩道

台風で破壊された臨海の遊歩道

台風で破壊された臨海の遊歩道

観光のあとは、食堂で昼食!

注文したのは、前日、島尻港に寄ったとき、
チケット売り場のお姉さん
(あえて、お姉さんと言っておきます)

が、すすめてくれた、大神島名物!

「カーキタコ丼」!

おぷゆう食堂の「カーキタコ丼」

おぷゆう食堂の「カーキタコ丼」!

神様にお祈りしながら、厳かに頂きました♪

タコ丼なんて、初めて食べました。

おいしかったですよ♪

「ノッチ」と呼ばれる奇岩

巨大キノコのようなノッチ

巨大キノコのようなノッチ

観光ガイドでは、「ノッチ」と呼ばれる
奇岩をたくさん見ることができました。

長年海水に侵食されて、岩の下の部分が
どんどんやせ細って、キノコのようなかたち
になっている岩のことです。

古宇利島にある、2つの岩が重なった空間
がハートのかたちに見える岩。

海にうつる光も神々しい

海にうつる光も神々しい!

根元があまり削られていないノッチ

まだまだ修行中のノッチ!?

記念撮影する人が絶えない、
大人気の、「ハートロック」!

あの岩も、ノッチです。

長い年月をかけて、あんなユニークな
かたちに変わったなんでしょうね♪

大神島観光で巡ったどの岩も、水面に
浸ってる部分はかなり侵食していましたね!

重さに耐えきれず、ついに倒れてしまった!

そんな、「残念!」な岩も見かけました。

今はスックと立っているノッチも、いずれは
同じ運命を辿ることになるんでしょうね。

大神島のパワースポット!

色濃い緑が残っている大神島

色濃い緑が残っている大神島

海のすぐそばに、熱帯植物や岩に隠れる
ように、密かに存在する御嶽がありました。

ここから神が天に登ると言われている
パワースポットの一つです!

近づいてみると、斎場御嶽に行った時に
感じたのと同じような感覚に陥りました。

外気は暑いのに、そこだけなぜかひんやり
した空気が漂っているんですね。

希少な白い砂浜

希少な白い砂浜

岩に生えた植物の旺盛な繁殖力

旺盛な繁殖力ですね!

夏の怪談は納涼に使われます。

怖い話をすると、人はなぜ、ひんやりした
気分になるんでしょうか?

特に、ここは、「神の島」にある御嶽!

そんな観念を持っているがゆえに、ひんやり
感じてしまうってことなんでしょうかね?

神がかり的なことが起きた!?

幻想的な波の動き

幻想的な波
大神島では神様のお導きのような、
不思議なできごとがあったんです!

シュノーケリングをして、東屋で一休みして
いるときのことです。

一緒に行った友達は、スマホを覗きながら、
急にアタフタした顔つきになったのです。

友達は、SNSの「沖縄好き」サークルに
入っていて、

「今、大神島の食堂にいるんだけど、
誰か合流できる人いませんか?」

そんな投稿を見つけたのです。

幻想的な波の動き

こんな離れ小島でタイミングがよすぎる気も
したんですが、とにかく、島で唯一の食堂へ
2人で行ってみることにしました。

食堂の海を見渡せるテラス席に着くと、

そこには、モデルのようにスリムで綺麗な
女性が、にっこりと微笑んで座っているでは
ありませんか!

話をしてみると、なんとその女性は、友達と
同郷ということがわかったのです。

大阪から来ていて、しばらく、食堂に併設
されている宿に泊まっているとのことでした。

地元の話題で盛り上がり、意気投合した
友達とその女性は一緒にシュノーケリングへ!

糸を並べたような波の模様

まるで糸を並べたような波の模様

しかし、ボランちゅたちは日帰りです。
宮古島へ帰らなければなりません。

夕方になり、船に乗ることになりました。

その女性は明日、宮古島へ移動するとの
ことでした。

そして、なんと!

ここで、またまた偶然が重なったのです!

友達と同じ宿を予約してることが判明♪

2人は宮古島での再会を約束して別れました!

蜜を求める黒アゲハ

蜜を求める黒アゲハ

浮いた話が大好きなボランちゅ(笑)は、
後日、宮古島での再会はどうだったのか、
友達に聞いてみました。

一緒に酒場に行って、オトーリをたのしんで、
夜遅くまで盛り上がったようです。

その後宿に戻り、彼女と甘い時間を過ごした
はずだと言っていました♪

ただ、かなり酔っ払っていて、よく覚えてない
とのことでした。

ビーチの前の穏やかな海

ビーチの前は穏やかな海

そして、彼女のほうは、

「そんなことはなかった」と、なぜか、否定して
いるとのことだったんですね。

あの2人の出会いは、運命的だったのか、
それとも、単に偶然が重なっただけだったのか?

それは、

神のみぞ知ると言っておきましょう♪

ボランちゅの「まとめ」!

大神島の港

大神島の港

大神島は、宮古島や伊良部島、来間島など
ほかの宮古諸島の島々とはあきらかに違う
空気が流れています。

なぜか、緊張感のようなものを感じて
しまうんですね。

では、たのしめないかといえば、そんな
ことはありません。

大神島の海「大神ブルー」

大神ブルー!

観光のための開発が進んでいる、ほかの
島々よりも自然環境は保たれていますね。

海の透明度も抜群です!

ただ、大人数で騒いだりするのには
向かない島であることは確かです。

厳かな雰囲気のある島だからこそ、
神様の伝説が生まれたんじゃないか?

そんな気もしてきました!

*クイズの答え:
1)約30人(2017年1月時点)

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